2014年07月27日
something Ever After

something Ever After / the HIATUS
なんだかココロがザワザワしてどーしようもない丑三つ時。
この曲の歌詞から、真っ先に思い浮かんだのは…
ある人に「感性が合うと思う」などと言われました。
こちらはそんなことこれっぽっちも思わないのに。
申し訳ないけれど、迷惑極まりないw
そりゃね自分でも過去に、好みの音楽からやちょっとした言葉の言いまわしから
ちょっと合うかも?とほんのちょっぴり思ったこともあったけれど
(その迷惑極まりない相手とは別でね)
それはほんの一部のコトだけで、やっぱり勘違いだったりで、自分アホやなーと。
この曲と共に思い出したんです。
あの、感性が震える感じ。あのときのあの感覚…
改めて。もうあんな感覚はこの先ないんじゃないかと思うのです。
というか、なくていい。
昔、いただいたお言葉を引っ張り出してきて、おおいに助けられました。
嗚呼。やっぱり最終兵器だなと。
今は、自分との戦いです。
ガマンガマンガマン。大人の対応で。社会勉強中w
「痛みを伴う改革」です。
ちょっと心配なのは…
ホントに根っこがいつも一緒なのであるのなら、
そっちの方は大丈夫なのかなと。。
あ、音はね。未だに原動力となっています。
たぶん、これからも必要不可欠。
感謝です。アリガトウアリガトウ。
Posted by pimpa at 04:22│Comments(0)
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