pimpa
2011年12月08日
03:18
最終戦のキックオフ前。
聖地からの眺め。。
どんなにどんなにどんなに
同じようなｼﾁｭｴｲｼｮﾝ
でもあの日のように
あたたかくはない
木枯らしに吹かれて歩く僕の
かたわらで笑うあの笑顔はない～♪
このﾌﾚｰｽﾞのﾄｺのPESちゃんが可愛すぎてなりませぬｗ
そしてあのﾃの眼鏡は最近のﾜﾀｸｼのﾂﾎﾞでございますっ＠(〃ω〃)
「師走だけに師匠も走らないと」毎年の師匠のお言葉。
（本来、師というのは僧侶の意なんだけどね…）
今年もあるかな～？と思っていたら、
期待通り12/1に仰ってくださりﾆﾔﾘとしてしまった件ｗ
師匠だけでなく教え子？の自分も走らざるを得ないような
RL多忙風味。
と、いいつつ。実のところは
自分のﾃﾝｼｮﾝの低下っぷりに対して
この周囲の反比例っぷりはﾅﾆ？って感じで。
お誘いにも、とにもかくにも気分が乗らず
ちょっと空気読んでそっとしておいて欲しいんですｹﾄﾞ…と。
もぉ…冬眠ﾓｰﾄﾞに入ったほうが
自分の身の為なような気が激しくしてきたです。。(-ω-`)
ついつい注文してしまった焼き銀杏を
必死に剥いてくださる姿を見て…
微笑ましくもあり。
それと同時に哀しさ倍増してしまったり。。
焼魚は自分で綺麗にほぐせるようにならないと…と
切に思った次第。。(´ぅω・｀)
再度、合掌。。(-人-)